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発行日時
2017-4-12 8:26
見出し
企画展「銀の対価」のお知らせ
リンクURL
http://hirado-shoukan.jp/modules/events/?p=658 企画展「銀の対価」のお知らせへの外部リンク
記事詳細

平戸オランダ商館企画展
「 銀の対価 Silver Linings 」

大航海時代、ポルトガルやスペインをはじめとしたヨーロッパ諸国が海外へ進出し、世界規模での交易が始まりました。当時の国際通貨は銀であり、東アジアを中心に世界的に銀の需要が高まっていくなか、16世紀、石見銀山が開発され「灰吹法」という精錬技術の導入によって銀の生産量は増大し、日本から大量の銀が輸出されるようになりました。それらの日本銀は当時倭寇の根拠地であった平戸からも多く運び出され、銀を求めてヨーロッパの船が次々と来航し、平戸は海外貿易の窓口として一気に繁栄を迎えました。当時の平戸オランダ商館からも大量の銀が輸出され、その貿易の対価に海外から様々な文化やモノがもたらされました。
今回の展覧会では日本と世界を結び付けた銀によってもたらされた様々な産物を展示し、当時の海外貿易において、銀が果たした役割について紹介します。
主な展示品:江戸時代の舶来品(アームチェア、象革製馬具、金唐革煙草入、インド更紗)/輸入銀製品

会期:2017年4月20日(木)~6月19日(月) ※会期中無休
会場:平戸オランダ商館2階(長崎県平戸市大久保町2477)
開館時間:8時30分~17時30分
入場料:大人300円 小人200円
主催:平戸オランダ商館
お問合せ:
 TEL 0950-26-0636
 FAX 0950-26-0638
 Email shokan1639@matsura.or.jp

内覧会/ギャラリートーク
日 時:2017年4月20日(木) 午前 9:00~
場 所:平戸オランダ商館2階
参加費:無料
案内人:岡山芳治(平戸オランダ商館館長)
松浦家第29代(第4代平戸藩主)松浦天祥鎮信公の肖像に描かれている椅子。海外との交易の中でもたらされたものと考えられます。今回、その椅子に酷似したほぼ同時期の椅子が松浦史料博物館に寄贈されました。今後の研究において価値ある資料です。寄贈の経緯とともに、銀の対価として平戸に流入した文物についてお話します。

銀の対価HP表

銀の対価HP裏